を発って、バンコクで眠り、
そして翌日の日のあるうちに着いた遺跡の町、バガン。
ほぼ24時間がかりの移動。
コテージのタイプの部屋はキンキンに冷えている。

バンコクからミャンマーの首都、ヤンゴンから入国。
空港にタッチだけして国内線でバガンに飛んできたのだ。
でもあのフライト、
なぜキャンセルにならなかったんだろう?
飛び立つ直前に2人の男性が乗り込んできて
合計4名のお客で飛んだんだ。
4名の客に4名の客室乗務員。
飛行機は経由便で、バガンでは私たちだけが降り、
数名の客を乗せてマンダレーに飛んでいったけど。
フライトがキャンセルになってたら、
日のあるうちには着かなかっただろうな。よかった。