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information:横一列に並んだ小さな写真の上にカーソルを合わせると、さらに詳しい文字情報が現れます。
また、写真の下にある■をクリックすると、その項目に関連した写真が展開して見られる仕組みになっています。
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ゴーストタウン、
ボディ (bodie) へ |
管理する数家族だけが
住んでいる |
通りすがりの
旅の者ですが |
ヒストリックタウン、
ジェノアに寄り道 |
ばく進する近代国家、アメリカの60年前の姿を見られる場所がある。それは張りぼての映画セットではなく、リアルな現実、置き去られた過去の町。この道の先にゴールドラッシュの廃墟があるなんて…。 |
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緑に覆われた丘陵地帯を進むと、平たく開けた茶色の土地に忽然と現れる木造建物の集落。その建物のどれもが今にも倒れそうに朽ちかけている。トルネードに襲われたらひとたまりもない。 |
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滞在時間は20時間程度だったけど、とても居心地のいい町だった。アンティークショップもあってファイヤーキング探しも楽しめたし。ここからこの旅の次の目的、アンティークショップめぐりにスイッチ! |
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歴史と言うほどじゃなくていい、ただ堅実に過ぎてきた時間が感じられる場所は好きだ。それも思いがけなく出合って、ガイドブックにもない場所なら、第一発見者の気分ですごくウレシイ。 |
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虹色の飛行機雲のわけ誰か知ってますか? |
ワインカントリー、
ナパバレーへ |
宿探し難航 |
道に迷って
幸運を呼んだ! |
レイクタホを背に国道50号線を西に向かっている途中、空を見上げてびっくり! 飛行機雲の一部が虹色に色づいてる。見渡す限り虹は出ていないし、いたって普通の空。なんですかこれ? |
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今やフランスワインを越えたと評価されるカリフォルニアワイン。そのワインカントリーは洗練された町作りが評判だ。アメリカ原種のぶどう、ジンファンデルのワイン飲まなきゃ。 |
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ナパバレー北部、温泉スパリゾートで有名なカリストーガに入った。宿探しが難航したのは、ナパバレーは宿が高い、少ないという事前情報。それは×。モーテルやB&Bもあるし、それほど高くもない。 |
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カリストーガをベースにアンティークショップめぐり開始。でも、このエリアの詳しい地図がないままサンタローザへ出て迷子に。現在地を確かめようと車を止めたら、なんとヒストリックタウンのど真ん中! |
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SebastopolからCotatiファイヤーキング探し |
アンティーク
ショップめぐり |
ゴールデンゲート
ブッリジ |
モーテルはロンバード通りでヨリドリミドリ |
サンタローザの東南の町、SebastopolからCotatiを結ぶ州道116号線沿いはアンティークショップ通り! でも日本の感覚で言うと、リサイクルショップっていう呼び方の方が合う感じ。もちろん、骨董屋然とした店もあるけど。 |
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サンフランシスコに戻る道すがら、アンティークショップの広告本を頼りに、店が複数ある街を結んで走る。Petalumaには数軒のショップがあって見応えはOKだけどお目当ては見つからず。でもプレミアムアウトレットを発見して、妻大喜び! |
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ただいま〜 サンフランシスコ! ゴールデンゲートブリッジは、SF側に展望公園、渡った所のSAも展望台、間近で見上げるならSF側橋のたもとのフォートポイント、遠景はマリーナグリーンと、ビューポイントも多彩! 歩いても渡れるぞ。 |
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旅のおしまいの2泊ならなにかとイヤな思いはゴメンだ。市内は治安が心配。でも交通の便がいいところがいい。だから宿選びは慎重になるんだよね! |
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